ばるばるのひとりごと

適当に色んなことを書きます。ラブライブしか勝たん

CUE! サービス停止について

お久しぶりです、せりあすです。新年度いかがお過ごしでしょうか。心機一転がんばりましょう。

今日は以前紹介したCUE!がサービス停止することについて自分の思うところや思い出をつらつらと書いていこうかなと思います。

 

僕がCUE!を知るきっかけになったのはYouTubeで流れていた広告でした。見かけたのは1度だけではなく今思い出せば志穂、柚葉、陽菜など色々なキャラクターのVer.を見かけましたね。懐かしい。

でも実際にゲームをプレイし始めたのはリリースから2週間後くらいでした。忘れてたのかな?思い出したきっかけは友人のツイートです。レッスン画面のスクショが投稿されていて「キャラかわいいなんのゲーム?」と訪ねたのがきっかけです。これまた懐かしい。。。

 

キャラクターが16人と中々多いゲームなので推しを決めるのが大変でしたね。ラブライブより多い。

見た目とエピローグ等々を見て、とりあえずの1推しを六石陽菜ちゃんにしました。そこからはリセマラ地獄の始まり。当初は引き直し機能なんてものは無く、衣装もFFしかなかったため16分の1を引くまでとことん粘りました。

 

やっとの思いでリセマラを終え陽菜ちゃんを一流の声優にするぞー!!!

...このゲーム、なにしたやええんや?????

初見なら誰しもが引っかかるでしょうこのゲームシステム。理解するまで難しいね。友人に少しづつ教えてもらいながらレッスンや収録、4つのタイプなど基礎的なことは覚えられました。最初は正直、ゲーム性が放置ゲーやポチポチゲーという事もありすぐ飽きそうと思っていましたがここまで続けてしまいました、、いくつものゲームをやってきましたがコンテンツ自体にここまでのめり込んだのは初めてかもしれません。ここからは特に思い出に残っている2つをお話します。

 

そうして毎日毎日ポチポチすることnヶ月...待望の新しい機能が実装されました。オーディションです。わかりやすく言うとシャニマスをちょっと弄ったゲームシステムです。期間内に4つのステータス(歌唱、ダンス、本読み、トーク)の合計を一定値まて上げて2つのオーディションの合格を目指すというものです。オーディションをするキャラに対して他15人との掛け合いエピソードや1日ごとにソロエピソードも用意されており、作り込みが感じられるモードでした。読破率100%も大変だったけどとてもやりがいがありました。(オーディションが出たくらいでちまちまサ終が噂されるように)

 

もう1つは絆システムです。これはキャラクターに対し差し入れをすることで絆が上がり色々な報酬が貰えるというものです。他のゲームでいえば親密度みたいなやつかな?このシステムに気づいたのが初めてからまぁまぁ経ってからだったので今思い返せば少し後悔してます。それでもサ停までに専属マネを勝ち取ることが出来ました。

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オーディションマスターと専属マネの称号を並べるのがサ停までの目標でした。しっかり達成出来てサ停を迎えられるのでやり切った感あります。。

 

CUE!のアプリは4月30日で遊べなくなります。しかし「サ終」ではなく「サ停」です。今より良くなって帰ってくるCUE!をマネージャーのみんなで待ち続けましょう。恐らくアニメに合わせての再開になると思いますが、アニメの詳細が何もでてないのでしばらくは先になってしまうのかな、、

まぁ、コンテンツ自体はその間も続くし、D+の活動もあります。これからもジャーマネたちでCUE!を楽しんでいきましょう。長々とありがとうございました。次回は何書こう。とりあえずこの記事もざっと書いたのであとで追記するかも